Easy Trial
別の言い方をすると「めっちゃ試しやすい、を盛り込んだ何か」
例
Go言語のツアー
説明はさほどわかりやすくないが、「試しやすさ」はある
が、まだ足りないと感じるsta.icon
Easy Trialは、たぶんさらに一歩踏み込む感じになるはずだ
「試せる」にも次元があるんだよな
たとえば以下がある
Existance パーツの存在がわかる
Howtouse パーツの使い方がわかる
Try パーツを試せる
Tがあっても、HとEがないと試せないんだよ
逆にEとHがあっても、Tがないと試せないんだよ
EとTがあっても、Hを学んだ奴じゃないと試しづらいんだよ
E、H、T全部担保することが大事なのでは?みたいなsta.icon
a tour of goで言えば、サンプルコードと「それを少しだけ変えたバージョン」を何個か用意して、全部実行できるようにする
つまり「こう変えたらこうなる」のサンプルが拡充している
Easy Trialは、おそらく「ちゃんと理解する」を潔く諦めて、「とにかく使ったら動かしたらわかるから騙されたと思ってやってみ!?」と開き直るレベルになるのではないか?